2011.06.29 Wednesday
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DOG PROFILE
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2011.05.29 Sunday
重いんです
がんも>お、おにいたん、邪魔〜 みゅう>ぐふふー♪・・・・・・(乗ったもん勝ち〜) 母ちゃんの朝のボーっとタイム。 まず、がんもが抱っこ抱っことせがんでくる。 そして、そこらへんでおもちゃで遊んでるみゅうは、それを見つけると「ハッ!」とおもちゃを口から落として、私の膝をガリガリガリガリ・・・と掘る(かなり痛い)。 2匹で10キロ。 定員オーバー! JUGEMテーマ:犬の多頭飼い 2011.05.22 Sunday
久しぶりのラン!!!
原発の問題が心配でたまらない今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?
先日、娘ちゃんが熱を出したんですが、結局、次の日の夜中、病院に駆け込みました。 夜間診療をしている小児科、着いたら子供が一杯でびっくりー! さてさて、本日、画像大目です^^; 土曜日は、陽が落ちるのを待ってドッグランへ行ってきました〜。 ワンズ、嬉しくてたまらない模様^^ ルンルンしてます♪ まずは、ラン内の状況把握から…… みゅう・がんも>スタタタタタ…、おじゃましまーす。 すると、やってきましたラブラドールの桃ちゃん。 桃ちゃん、お姉さんって感じで、本当に物腰が優しいの♪ 桃>ねーねー、あーそーぼー! がんも>マーマー! 桃>ねーねー、あそばない? みゅう>え?!ぼ、ぼく? (がんも、遠くでホッと一息^^;) 桃>ねーねーってば! みゅう>いま、い、忙しいんです。 (がんも、おにいたんの様子がちょっと気になる。) 桃>フフー♪へっぴり腰になってますよー? (がんも、どーでもよくなって寝入る^^;) 桃>ちょっと、そんなところに隠れてないで♪ がんも>おにいたん、しっかり〜! 桃>じゃ、君はどう? がんも>え?!あ、その、あの…… がんも>ボン、助けてー! みゅう>ドキドキ(気配を消してます)・・・ みゅう>がんも、油断禁物ですよ! がんも>おにいたん、こーなったら走るですー! って事で、この後、ワンズは桃ちゃんと追いかけっこして、一杯遊んでもらいました。 桃ちゃん、ありがとおー♪ ほら、がんもは、すーぐ木陰で休む。 あら、みゅうも一休み中? じゃーそろそろ、帰ろうか・・・・・・ 満喫できた? ぐふふー♪ 水分補給をしたら・・・ 公園1週して帰ろうねー。 仕事や娘ちゃん中心の生活で、前みたいにランに連れて行ってあげられないけど、この日、久しぶりにワンズが楽しそうに駆け回る姿を見て、私まで嬉しくなりました。 ありがとね♪ お休み・・・ JUGEMテーマ:犬の多頭飼い 2011.05.11 Wednesday
育ての親より・・・
娘を寝かしたつけた後は、がんもの番。 捕獲して、モフモフします。 モフモフ(なでなで)してると、寝てしまうがんも。 その隙に、モフモフした時に見つけた毛もつれをやっつけていきます。 娘が生まれる前まではママ命だったのに、ボンさんに抱っこを要求する事が多くなり。 お外でボンさんの姿が見えなくなると、キューキュー泣くようになり。 ボンさんの言う事も聞くようになりました。 (↑みゅうもがんももピシッとお座り中) ぶっちゃけ、寂しい…… 悔しいから、ボンには悟られないように平常心を装ってます(^^; JUGEMテーマ:犬の多頭飼い 2011.05.02 Monday
外耳炎?!
ワタクシ、里帰り出産のため1ヶ月くらい実家でお世話になり、1ヶ月後に自宅に帰ったくらいからかな……
がんもが左耳を足でカイカイしながら、キュンキュン鳴いていたんです。 それからその姿を何回か見ることになるんですが。 先日、ワンプーした時に耳を洗ったところ、赤く腫れ明らかに悪化してる感じだったので、次の日病院へ連れて行きました。 「今日は一人でお出かけ〜♪」と、行きの車の中ではルンルン♪ 帰りは、テンションガタ落ち^^; 垂れ耳の宿命「外耳炎」の初期症状ということでした。 耳が垂れているワンや、耳の中に毛が多く生えているワンがよく発症する病気。 まさに、がんもがそう。 かゆいから引っ掻いてしまい、傷になる。 傷になると更に外耳炎がひどくなる…… 外耳炎がひどくなると中耳、内耳と病気が広がっていく。 中耳炎、内耳炎にかかると耳から膿が出たり、悪臭を放ちます。 治療は奥にいけば行くほど困難になってくるので、早い時点で病院にかかったほうが良いかも。 がんもは、抗生物質を3日分もらって、薬が終わったらまた病院です。 がんも、待合室でガタガタ震えるくらい病院が大嫌いなので、病院のお世話にならないように健康管理してあげないとなー。 ごめんよ、がんも。 JUGEMテーマ:犬の健康管理 2011.04.25 Monday
群れる
今日は、娘ちゃん2回目のヒブワクチンの日。 お昼寝をした後病院へ。 娘ちゃん、日に日にズシーっとくる。 多分、8キロはあるんじゃないかと。 昼は抱っこ、もしくはおんぶでしか寝ないから、肩はガチガチ腰も痛くて… やっと寝た娘ちゃんをそっとそーっと(背中のスイッチを押さないようにね)、 抱っこ紐ごと布団に下ろします… すると、まずやってきたのは布団が大好きなみゅう。 娘ちゃんにそっと寄り添って。 お次はがんも。 こやつは、なんと大胆にもペロペロしそうな勢い! それ以上近づかないでーって、ヒヤヒヤしました。 でもね、がんももみゅうも、娘ちゃんが寝てること、起こしてはいけないことを心得てるかのようなんだ。 一人じゃ絶対30分で起きちゃう娘ちゃん… みゅうとがんもに挟まれて、2時間半も寝てくれました。 これで娘ちゃんも群れの仲間入りを果たしたかな?! JUGEMテーマ:育児な毎日 2011.04.10 Sunday
定番・・・手作りおやつ
本日、2回目のささみジャーキーの収穫。 見た目は全然違うけど、愛情たっぷり。。。はるかもキッチンのレシピ。 簡単すぎて定番に。 これで、1パック3本入りのささみ2パックの量。 さっき、再度よく読んでみたら、私の作り方間違ってたみたい。 先にカットして熱湯だったのか! 熱湯をかけて手で千切ってたから、細切れになっちゃったんだな。 ベランダに出ると忍者の様に追ってきて、ささみのネットの下で待ち伏せするワンズ。 ほーら! こんな期待に満ちた目で見つめられると、あげ過ぎちゃうんだよねー。 2011.03.28 Monday
乳首を食いちぎる!?
原発の問題が収束するどころか、日に日に悪化し、終には水道水が汚染!!! どこのお店も水を求めて長蛇の列。 乳児を持つ私は、ミネラルウォーター争奪戦に巻き込まれる今日この頃。 こんなの時間がある人しか生き残れないじゃん? 大人は大丈夫だっつーのに、乳児を抱く私の前で自販機でいろはすを「売切れ」になるまで買っていくおっさん。 まさに仁義無き戦い。 これから先、水道水を飲むことに抵抗を感じてしまうのは止むを得ないです。 さて、我が娘ちゃん、基本は母乳で育てたいと思っています。 夕方になると母乳の出が悪くなったりするので、そんな時は粉ミルクで代用します。 この間ミルクを作って飲ませたら全然飲まなくて、キッチンの流し台の横に置いておきました。 そして外出。 この哺乳瓶↑。 帰って来たら、床に落ちてる哺乳瓶らしき残骸。 乳首を食いちぎり、中のミルクを飲んだ模様。 犯人は君だね? 大事を見て、次の朝病院で検査してもらいました。 レントゲンと腸の検査。 内視鏡は飲み込んでから1〜2時間以内でないとすぐに消化器官に流れてしまうため、意味がないんだそう。 異物誤飲の場合、誤飲した異物の大きさによっては、消化器官内で停留して便が詰まり、血流が悪くなり消化器官の壊死を引き起こし、死に直結する事態も珍しくないそうです。 がんもの腸検査の結果、誤飲した異物(乳首)のサイズが細かく、検査時に半分程度は取り出せたので、深刻ではないそうです。 普段よりご飯の量を増やして便を促すこと、消化の悪い固いものは最低一週間は上げないことだそうです。 先生、出てきたウンチまみれの異物(粉々になったもの)をわざわざ見せてくれました。 いや、冗談抜きでがんもは、どこまで跳躍できるんだ? 大事に至らなくて良かったけど、これからはもっと気をつけなきゃ。 2010.12.29 Wednesday
食い気炸裂?!
がんもはん……、 三度の飯よりネンネが好きだったんですけどね…… 昨日、リビングでみゅうとがんもとタマゴちゃん1000本ノックしていたんですが、途中がんもはボールを追いかけずキッチンへ。 水でも飲んでるのかなーって気にしないでいたんですが、なかなか帰って来ないんです。 で、そーっとがんもの様子を見にキッチンの方へ行ってみると。 「あのパン食べたい〜!」 って、背伸びしながら、食べ物が置いてある棚を物色してました。 「あ!ママ、あれ取ってくれる?」ってちゃっかりお座りして、良い子アピールして待ってますが…… ダメです。 ってもらえないと分かると、ふくれっ面?! 最近、見る見る人間と化して行ってる気がします。 がんもの魅力はまだまだ隠れているみたい。 これからのがんもの成長、本当楽しみなんです♪ 2010.12.15 Wednesday
その後
がんもの手術後初のお出かけは、bills@赤レンガ倉庫でした。 休日でも30分待てば(ならばなくてOK)、席が取れるようになりましたね。 赤レンガ店は初めてなんですが、スクランブルエッグは七里ガ浜よりも美味しい気がする…… おすそ分けを狙うがんも。 相変らずです……(-_-;) がんもの手術後の経過ですが…… 手術が終わって当日退院しました。 みゅうは、傷口をペロペロしてたのでカラーを借りたんですが、がんもは舐める事は一切なく、帰ってからご飯を食べて(お腹空いてたみたいでバクバク食べました)、すぐ寝てしまいました。 夜中、寝返りをうつ時に、傷口が攣ってキャーン!って泣いたのも、その日だけ。 次の日から、ちょっとづつみゅうと戯れ始めました。 3日目には、完全復活! がんも、マーキングが一切無くなりました。 これだけでも、良かった! 皆さんからのコメントを読んで、気持ちが楽になりました! より一層、責任を持って愛情を注いでいきます。 ありがとうございました。 2010.12.13 Monday
エゴと言ってしまえば
先週、がんもの去勢手術をしました。 病気や怪我で…と必要に迫られての事じゃなく、至って健康な子を、飼い主の私たちが選択して去勢する…… そんな後ろめたい気持ちから、手術の当日まで悩みに悩み、心穏やかに過ごせませんでした。 ちなみに、みゅうは停留睾丸ωだったので、そこまで迷わずに手術に至ったのです。 犬種としての質が高い子ほど、本能も強いと言われます。 よって、徹底した躾も必要不可欠。 この何ヶ月間、自宅に帰っていないので、目が行き届かず、ボンの目の前でマーキング(家の中)したり、私の目の前でみゅうにオシッコかけたりと、いけないと分かっていながらやってしまうがんも…… 子猿が産まれて、がんもを徹底的に躾ける余裕も時間も無くて、ストレスが溜まっていく。 ママが居ないことで、がんもやみゅうに寂しい思いをさせ、確実に彼らもまたストレスが溜まっていると思う。 獣医さんや世間的に、去勢する事がメリットが多いという風潮だけど、飼い主の目が黒い内の犬生、去勢をしないでも良かったんじゃないかと、なんか腑に落ちないという考えがフツフツ。 病気のリスクが減ると言われる面で、「頭が悪いからって頭切るの?」って、セカンドオピニオンしてもらったおじいちゃん獣医さんが言ってたんですが…… コレが引っかかってる、多分…… 子供をとりたいと言うのは初めからなかったから、この部分では後悔は無いです。 もし、またビションを飼いたいと思ったら、迷わずがんものブリーダーさんのところで可愛い子を譲ってもらえば良くて。 競技会やショーに出陳したかった? いや、それも無い。 そもそもがんもは、ショーに出れるタマじゃないし(^^; 去勢の理由なんて、言い訳にしかなら無い気がして…… 認めたくは無いけど、認めざるをえない。 私のエゴだったという事を…… エゴと言ってしまったら、犬を飼う事自体エゴなのでは?と、まとまらないモヤモヤ感に苛まれております。 |
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